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2016年2月の読書メーター

 なんということか。大人になってからあまり漫画を読む機会がなくなってしまっていたのに、まさかのベルばらブームに自分自身が驚いている。全くこうなることなんて予想もしていなかったけれど、Bオフで文庫の1巻に出会い、今読み返したいと思ったのは偶然でなく必然と思えるほど。刺激的で色々と考えさせられた。30ウン年ぶりのベルばらは、これは10代の子が読むよりも大人が読むべき作品と思う。文庫の4巻5巻はマジ泣きの連続。アンドレとオスカルには号泣。(真夜中に帰宅したウチの主に玄関先でおかえりと迎える代わりに、「うっうっうぐっ…、オスカルがー、オスカルが死んじゃったー!」とボロボロ泣きながらベルばらの話をしたら「そ…そう…大変だったね…」と言ってとりあえず憐みの表情を浮かべながらその場から去られたよ)
フランス革命関連の新書も何冊か買ったので、これから読んでいこうというところ。こうして色んなブームが来ては積んで積んでどんどん本って増えてゆくものなんですねぇ。

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2827ページ
ナイス数:37ナイス

ベルサイユのばら大事典 ベルばら連載開始30周年記念 (愛蔵版コミックス)ベルサイユのばら大事典 ベルばら連載開始30周年記念 (愛蔵版コミックス)
読了日:2月26日 著者:
ベルサイユのばら 愛蔵版(外伝) (Chuko★comics)ベルサイユのばら 愛蔵版(外伝) (Chuko★comics)
読了日:2月25日 著者:池田理代子
ベルサイユのばら (5) (集英社文庫)ベルサイユのばら (5) (集英社文庫)感想
30ウン年ぶりの再読。ここまで夢中になって読ませるとは…やはりベルばらは素晴らしい。当時難しくてスルーした場面も、まだ幼くてそこまで理解しきれなかったそれぞれの人の気持ちも今読んでヒリヒリするほど痛くて切なくて涙なしには読めなかった。薔薇のようなオスカルの気高く美しい最期は号泣。しかしその後のゴタゴタした世をこれ以上彼女に背負わせたくはなかったし、彼女は精一杯生きた。アントワネットの死期が近付くまでの壮絶さも見事。できればルイ17世のその後も見たかったがそれもまた悲し。悲劇ながらもなんて美しい作品なのか。
読了日:2月20日 著者:池田理代子
ベルサイユのばら (4) (集英社文庫)ベルサイユのばら (4) (集英社文庫)
読了日:2月19日 著者:池田理代子
ベルサイユのばら (3) (集英社文庫)ベルサイユのばら (3) (集英社文庫)
読了日:2月18日 著者:池田理代子
ベルサイユのばら (2) (集英社文庫)ベルサイユのばら (2) (集英社文庫)
読了日:2月18日 著者:池田理代子
ベルサイユのばら (1) (集英社文庫)ベルサイユのばら (1) (集英社文庫)
読了日:2月16日 著者:池田理代子
殺人者の顔 (創元推理文庫)殺人者の顔 (創元推理文庫)感想
再読。以前はサラっと読んだので父親の問題、別れた妻と娘との関係、そして孤独なヴァランダーの中年男の物悲しさの方に目がいっていたけれど、先日テレビで移民問題を扱っていた番組を見たばかりで今非常に関心を持っていただけに90年代初頭からのスウェーデンでの移民政策やそれに対する国民の感情も描かれていてまさにタイムリー。とても丁寧に書かれていて考えさせられた。特にオペラを聴くシーンにルースルンド&ヘルストレムのエーヴェルト・グレーンス警部の姿が重なったが、私生活の荒れっぷりはグレーンス警部の方が上。面白かった。
読了日:2月6日 著者:ヘニングマンケル

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