キンドルライフ

 キタよ!キタキタ!



 これで秋のホール&オーツ公演を諦めることが決定したわけだけれども、ちっ、大阪と愛知もあったのか。まあいずれにせよ無理な話だけれども。なにしろコンサートに関して、好きな方がなかなか新潟に来てくれない、もしくは既に天国へ逝かれたというパターンが多いので、昔からライブ欲が極端に薄いのだが、ああ、やっぱりもう少し小さい会場であったら、無理をしてでも行ったかもしれないなあ。自分の母親の1つ下という事が判明してから尚更そんな風に思ってしまったが、行かれる方、存分に楽しんできてください。ハッピー且つピースな時間を。

 で、キンドル。元来、古本オッケーの人なので、今回の冬の引越しで自分の読んでない本、積読っていうアレが思った以上に大量にあったというのに、これ以上どうすんのよ、と私をご存知の方はお思いでしょうが、まず青空文庫ね。青空文庫、私の巨大タブレットで読みながらウトウトで顔面強打事件が何度となくあったので、これをキンドルへ移行。そして、フツーの書籍も新刊のものとか見たら、キンドルで買うと少し安いんだね。これはいいかも。でも翻訳モノ、少ない気がするなあ。あと、一番の狙いは99円とかから200円ぐらいまでの金額で全集がキンドルだと買えちゃうっていうコレが最大の狙いです。ちくまの坂口安吾全集全18巻は意地で古本屋とマーケットプレイス活用して全部揃えたけど(未読!)、夢野久作全11巻は無理っぽい。安吾氏も割とそうであったけれど価格が下がって自分の納得いくとこまで待って買ったけど、夢野久作の場合は特に1冊1冊の中古価格の振り幅が大きすぎてとても揃えるのは厳しそう。なので、全集、これをキンドルで揃えちゃえたりするのならと思ったらやっぱりねー。ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。

 で、早速数冊無料の青空文庫を入れて、あとは海野十三の探偵小説全集と、夢野久作(なんと小栗虫太郎も入ってる)全集を買ってみた。挿絵がないと99円だなんて凄すぎる。いいのか、この商売…。でも読む側としては、これでますます楽しみが増えたので嬉しいことです。

 キンドルが届いたけど、万が一ミスタッチがあっていらんものまでポチってしまう可能性もなくはないので、「キンドルPC」というものが最近始まったようなので、それを急遽設定して、買う場合はキンドルPCで発注かけて、クラウドに保存する。そうすればどっちでも好きな方で読めるというシステムらしいので(まあPCでは読まんだろうけれど)、今後もそれでいこうかなあと思っているところ。

 積読もある。キンドルもある。だけど週に一度は買いはしなくとも本屋へ行っちゃう。困ったものだよ。
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