日曜日、母の納骨でした。晴れて過ごしやすいというよりもむしろ肌寒く、寒冷地仕様の私としてはここ最近の汗ばむような日でなくてよかったなあなんて思いながら。不思議なことがあるもので、昔からあまりそういった事は信じない方だったけど、前日土曜の夜、深夜帰宅の旦那さんを待ちながら本を読んでいるうちに、ついウトウトして一瞬眠りに入ったら、数ヶ月ぶりに母が夢に出てきまして。その直後のツイート。流れてゆく前に、忘れたくないのでここに記録する。



 亡くなった直後、何度か伝えたい事があって夢に出てきたその時はしっかり目を開けて、嬉しい表情、悲しい表情、そして今の感情、はっきりとそれがわかったのだけれど、今回は風がなく、波が立たないそんな穏やかな日の日本海のような静けさ。そうだ。凪だ。何故か今私が引き継いで住んでいる(実家)洗面所の前で鏡の前で立って、病院で着る為にと私が選んで買ってあげた、本人も気にいってくれた薄いオレンジとピンクの中間のような優しい色で肌触りのいいかわいいパジャマを着て、歯を磨きながら私と話している間はずっと目を閉じてそして2~3分。つい目が覚めてしまったので続きを見ようと再び目を閉じたけれど、もう会えなかった。

 納骨が終わった後、住職さんにその話をしたら、「きっとそれはようやく魂が落ち着いた場所に行かれたのでしょうね、安心されてお姉さんにまかせて行かれて、感謝の気持ちを伝えたかったのでしょうね」と。ようやく、ようやく次の居場所へ行けたのだなと。それでも、こっちの家に住み始めてから母の存在を感じる事がある。いつもそばにいてくれているような気がする。だからもう寂しいことはない。悲しいことはない。次にまた会えるその時まで、共に歩いてゆく。

 mom, dad and me

BGM:大澤誉志幸 “CONFUSION”
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