1975

 引き続きでございます。
 昨日、3月25日、ツイッターのTLを眺めていたら、鈴木茂『BAND WAGON』発売 祝・40周年!なる文字が流れてきた。おお。発売日までチェックしているほどのディープなファンではないので、そうだ。1975年。過去のこのブログで“1975年の魔法”という記事を確かに私は書いた。今年は2015年、その魔法のかかっているアルバム達も皆40歳かー。ふっ。(←ここで自分の方が年上!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧という変な「勝った」意識が生まれるあたりがオカシイ)

 祝・『BAND WAGON』40周年!!!

バンドワゴンバンドワゴン
(2000/12/16)
鈴木茂

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 って事で、古記事は全て過去に葬ってしまったので、改めて確かに1975年は素晴らしいアルバムが沢山あった奇跡の1年であったと思い、自分の棚にあるアルバムなんかを眺めてみた。少しだけ書き出してみる。ついでに発売日なんかも(Wiki頼みなので多分これで正しいかと)

1975年
1月25日 小坂忠 『ほうろう』
3月25日 鈴木茂 『BAND WAGON』
4月25日 SUGAR BABE 『SONGS』
5月30日 大瀧詠一 『NIAGARA MOON』
6月20日 荒井由実 『COBALT HOUR』
6月25日 細野晴臣 『トロピカル・ダンディー』
10月25日 吉田美奈子 『MINAKO』
11月1日 憂歌団 『憂歌団』
11月25日 ティン・パン・アレー 『キャラメルママ』
12月20日 吉田美奈子『MINAKOⅡ』
……more

 ってまあ、ホント凄い。センチメンタル・シティ・ロマンスのファーストアルバムだって確かこの年。偏っているのでこの年に生まれた凄いアルバムを全て追ってはいないんだけど、今書いたコレ、タイトル見ただけでも2015年の今になっても愛されているアルバムばかり。これは凄い事だと思う。翌年の1976年になると、CHARがデビューして『CHAR』を発表したり、吉田美奈子嬢は『FLAPPER』を発売、大貫妙子嬢も『Grey Skies』を。あの高中正義も『SEYCHELLES』を発表。うわおうわお、GSでフォークな日本から何かがムクムクとまさに動き出しているのが、アルバムのタイトルを見ているだけでもわかる。ザ・スクエアやカシオペアも動き出したのは確か1976年以降だった気がする。凄い時代だ。この40歳を迎えるアルバム達を愛しく思いながら、またこれからも大切に聴き続けていきたいと改めて思った。昨日は勿論、茂様の『BAND WAGON』を聴きましたよ。ヘッドフォンつけてストラト堪能。

 余談。角松敏生の1986年のアルバムの中に入っている「1975」という曲が私は好きだ。無論、氏の事だ。この時代と愛すべき音楽について歌っているその歌詞、曲の温かみがいかに自分にとってこの時代の音に影響されて自分があるという事を表している。ナインティーンセブリファーイ♪ 

Touch And GoTouch And Go
(1994/12/16)
角松敏生

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 更に余談ではあるけれど、Wiki調べついでにこの時代のザッパの記録も見てみた。
1974年
9月10日 『Roxy & Elsewhere』

1975年
6月25日 『One Size Fits All』
10月2日 『Bongo Fury』

Roxy & ElsewhereRoxy & Elsewhere
(1995/05/02)
Frank Zappa

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One Size Fits AllOne Size Fits All
(1995/05/02)
Frank Zappa

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Bongo FuryBongo Fury
(2012/08/28)
Frank Zappa

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 凄いね。

 遠い昔。私が幼稚園だった頃の話だ。

BGM:Frank Zappa “Strictly Commercial”
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