内藤倶楽部で男も濡れてラジカセネタに女も興奮

 いつまで経っても新しいものに慣れず、つい過去の良きものに目を細めてしまう自分、この雑誌で興味ある記事なんかあったりすると、つい購入して、ああ、やっぱりいいよなあ昭和…なんて思う。今回もそう。

昭和40年男 2015年 04 月号 [雑誌]昭和40年男 2015年 04 月号 [雑誌]
(2015/03/11)
不明

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 このブログのセカンドシーズンだったかで、カセットテープに興奮して、勢いにまかせて自分の持っているカセットテープを撮影しまくりそれをアップするという、今となってはなんという馬鹿げたことをしてしまったのだろうと思いつつ、あの記事の反響の多さに驚いたものだったが、今回のこの雑誌の特集はラジカセ!それもバカみたいに重いあの時代のまばゆいルックスの彼らがこれみよがしにクネクネとポーズ決めて写っていらっしゃる(涙)。

 うちの旦那さん、多趣味というか、突然訪れるブームがあり、スイッチが入ると、そのブームが去るまでそれの収集に燃えるのですが(嫁も嫁ならどっちもどっち)、実際数年前にラジカセブームというものが来た。その当時、毎週休みの日になると新潟市から遙か遠く離れたシャッターストリートと化した商店街の一角にある古い電気屋さんに足を運んでは、ビンテージラジカセを購入…しかもデッドストックで稼働品。店主が首をウンとしてくれなければ「来週も来ますから」「お願いです、売ってくださいぃいいいー」、しまいに私までお願いする始末(オカシイ)。デカイ重いどーすんだこんなの…と思いながらも自分も好きな世界であるから、手に入れたカッコいいルックスのラジカセをニマニマしながら茶の間にデーンと置いては眺めていた。一番のお気に入りはパディスコ。美しい。稼働品でなくとも、ハードオフなんか行くと、カッコいいビンテージラジカセが並んでらっしゃる。それを見るのも好きなので今回のこの『昭和40年男』の特集は嬉しいものでした。

 カセットテープの頁もあり、そこにTEACなんかもチラっと写っていたり…(泣)。

 SHARPのメロディーサーチャーMR-990ってラジカセが出ていて、ラジカセの中にキーボードが入ってて、それで自動演奏とか意味わかんないんだけど、いやいや、もう何やっても驚かないし、どんなに重くても構わない。世間様が林檎マンセーならオレはビンテージラジカセだ。ダブルラジカセだ。もう何やっても許す。カッコイイ。愛してる。

 残念だったのは、10頁の写真で、砂浜!ラジカセ!グラサン!そしてシーブリーズの瓶!イッツアソニー!…ただ残念なのはシーブリーズのボトルが当時のものより新しいものだということ。明らかにこれ最新版のモデルだよね(ラジカセでなく、シーブリーズのボトルの話w)。80年代に出会って以来、愛用し、モデルが変わる度に1本ずつ集め続けていたのだけれど、私の資料と比べると明らかに違う。(以下番号ポチるとリンク先に飛べ枡)



 ド変態なのは重々承知だが、③なんだよ、③。個人的にはあのラジカセの脇に並んでポーズ決めてるボトルは①であって欲しかった!そうであってもらわねばならぬ!そーだそーだ。そうであるべき!(変態)

 …いや、だからどーってんでないけれども、今回の『昭和40年男』は面白いであります。
BGM:角松敏生“SEA BREEZE”
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