2015年12月

2015年11月の読書メーター

 すっかりワンワンにかまけてブログを更新するのも停滞してますが、11月の読書もなんだかんだとドタバタな毎日を送るのがやっとで結局これしか読めなかった。数ページ読んでは眠りに落ちてるので朝型読書に変えたけど、それでも11月はこれが限界でした。しかしどちらも面白かった。特に噂の初ルメートル。『その女アレックス』を読んでないなんてー、と後ろ指さされるので声に出しはしなかったけれど、はい、アレックス未読です。が、こちらの『悲しみのイレーヌ』の方が実際は先に刊行されていたというので、こちらを先に読めたのはラッキーだったかも。なんというか、この方の文章、非常に好みでした。全作品読みます。既に全て揃えました。あとは読むだけ!

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:1093ページ
ナイス数:64ナイス

特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
吊された少女の事件に取り憑かれた警官の自殺で幕を開ける今回のQは、ヒッピーから新興宗教、そしてラストのいつも以上のまさかまさかの怒涛の展開。今回はなかなか前に進まない地道な捜査に途中どうなることかと思い、先が読めなかったけれど「ああ、そういうことだったのか」と全て読み終えてジワジワと余韻に浸る感じ。Qがチームとしてまとまってきているのがイイ。次回はローセ…大丈夫?そしてカールがアサドの過去はどうあれ信頼し心を許している関係であること、素敵だと思いました。次作も楽しみです。
読了日:11月21日 著者:ユッシエーズラ・オールスン
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)感想
初ルメートル。次から次へと起こる事件にハラハラしながら頁をめくり、終盤に差しかかり一体私は何を読んでいたのか読まされていたのか。まるで頭の中が鏡地獄に入ったようなクラクラした感じに。カミーユのイレーヌに対する愛の深さと結末に胸が痛んだ。これがデビュー作なのか。まいりました。
読了日:11月5日 著者:

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