2015年04月

あおぞらぶんこ

 新潟市内も先日の雨で葉桜となりました。

 そして我が家のチューリップもようやく咲き始めました。

(←ワテクシのインスタの頁に飛べます)


 先日のここの記事で宣言したように、活字を読む事を始めてみました。勿論サクサクと読める青空文庫のショートショートから。殺人推理物からなんとなく遠ざかってきたけれど、元来好きなものですから、やはり読んでみてつくづく自分の好みはこれだなあなんて思いながら。

 昨年、母が病に倒れ、入院した時はしばらくの間は全く音楽を聴けなくなり、その代わりに母が寝て休んでいる時限定で母のベッドの脇で青空文庫を読んできたけれど、最初はこの電子書籍という形で本を読むという事に抵抗があった。けど、読み始めたらなんてことなく、むしろ限られた時間枠の中で読むには手っ取り早く楽しめ、そのうえ、普段自分が好んで本屋さんの棚に手を伸ばすものとは違い未知なる作家さんとの出会いが新鮮であったり、改めて日本文学の楽しみに触れる事ができたりして、青空文庫を読む事は私にとって更に読書の幅を広げる喜び。積んでる本が山のようにあるのに今回もまずは手始めに青空文庫を読む事で徐々に元の読書生活に戻ろうってワケ。

 が、意外や意外。今回出会った村山槐多(むらやまかいた)、海野十三(うんのじゅうざ)が面白かった。村山槐多においてはギョギョギョの域。画家、詩人でありながらこれだけドえらい作品を書いちゃうなんてね。しかも今回読んだ2作は中学時代に書いたものと知り、ヒャーだ。「悪魔の舌」なんて、カニバリズムですよ。ヒャー。食事前には絶対にオススメしないけれど、それと心臓の弱い方。でも乱歩作品イケちゃう方には是非読んでいただきたい素晴らしい作品。ショートショートでこれだけ読ませちゃうなんて、しかも若くして。才能ある方って凄いなあ。「殺人行者」も乱歩の描く闇の深さと同じ色の濃さが漂い、そして幻想的で読後の余韻に浸ったけれど、なにしろ作品数が少ない。全集なんて手が出ない程高くて困ってしまった。いずれ図書館で探すかなあ。

 しかし青空文庫で知って好きになった作家さんは今のところ、大阪圭三、浜尾四郎、村山槐多、海野十三。絶対に書店で手を伸ばさない…っていうか、著作権切れなので置いてないでしょうな。それでも大阪圭三と浜尾四郎は、復刊というか、なんとか手に入れられるようで、青空文庫から飛び出して、紙の本や全集探して買うまでにハマってしまった。青空文庫。まだまだ自分の世界が広がるかもしれない。楽しみだ。どんどん活用していこう。個人的には海外ミステリ、翻訳小説を近年好んで読んでいたけど、やはりまだ夜の闇が深く濃い時代の日本の小説も好みだなあ。もっともっと読んでいきたい。 

 しかし、私は青空文庫をタブレットで読んでいるのだけれど、Amazonで何か買おうと開く度にキンドルの誘惑に負けそうになっている。くわばらくわばら。
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新しい時間の使い方

 やー、風邪ひいちゃいまして。熱が出るとかそういうワケではないけれど、鼻とか喉とか長引いちゃって、さすがに更新意欲がないというか、書くことが思い浮かばないというか。そのうえ旦那さんの時間が不規則な週で、とりあえず眠い時は一時間でも寝なくては、と目を閉じて休んだりはしているけれど、今回の鼻と喉はまだ治らず。熱出なかっただけいいか。

 それと、この一週間静かだったという事は、また新しく夢中になるものがあったという事。

 春になって庭の植物が次から次へと花芽を覗かせるようになったら、園芸部としては初心者なものですから、本やらネットで猛勉強してはああでもないこうでもないとしているのですが、なにぶんもう少し伸びてくれないと、一体これが何やらわからないというものも多く、なかなか。まあ、土なんかも買ってきたし、天気がよくなったら植え替えとかしようかなーとか。それと100円ショップで自分の為に買った観葉植物と多肉植物にハマってしまって、きちんと育てられるのかもわかってないのに、なんか寄せ植えではないけど、一つの鉢にあれやこれや一緒に入れて植えたり、あああ、水やり過ぎちまったー、と、先週からドSの気持ちで可愛がってたり。結構忙しい。

 それと、母親が入院していた先の看護師さんから半年経ったという事で、お手紙をいただき、私を気遣って励ましてくださって、それがあまりにも嬉しく、さて返事を書こうかと思ったんだけれども、その看護師さんのお手紙が、見事なまでの縦書き&超がつくほどの美文字で!自分の字が恥ずかしく、何度書いても納得がいかず、とりあえずは便箋一冊のほとんどを使って何度も文章考えては己の字の汚さに悪態ついて書き直したりしながらも一応は投函できた。けどー、もういいトシなのに、こんなんではイカン!ハズカチー!と思って、以前ダイソーで買うだけ買って一頁もめくったことのなかった『ボールペン字練習帳』なんてものを開いて、今更遅いんだけど、ペン字の練習なんてやっちゃったりしてるワケです。毎日毎日。なので最近、Twitterでつぶやく事すら激減でしょ。園芸部も小学生以来久しぶりだけど、書道っていうか硬筆ね、これも小学生以来なので懐かしい気持ちになりながらも音を消してもくもくと書きなぞっては練習したり。鶴太郎氏のような味のある字も好きだけど、とりあえずボールペンできちんと書くところから始めたいなあと思って、これは数頁ずつでも日々書くことをしていこうと。

 なんか、あれから半年経って、母をお寺さんに連れて行って、ようやく少し前に進み始めたような。

 でで。ボールペン字をするなら、まず自分の書きやすいボールペンはどれか…っちゅー事になりますわな。ここ数年、多機能ペンの良さを見直し、多機能ペンはある。あるけど、自分の手にしっくりくるボールペンはない…買いに行かねば(コラ)…で、売れ筋はあまり興味がないので、いつも行く事務キチという名のなんでもある国産30%オフという、私にとってのパラダイスのような店に行った。勿論一人で。あんなところで1時間以上とか、あれこれ試し書きしたり、ほほう、これは新作だな、とか情報を得たりするのに旦那さん連れていけませんて。で、見つけたのが、ゼブラのfortia300という300円なのに見た目1000円以上のクラスのような高級感で、しかも指にフィットする感じはまさにボールペン字の練習にはもってこい。恐らくこのペンで書きづらいという人はいないのではないかぐらいの気持ちいい書き心地。ワイン色のような美しい赤があったので勿論30%オフで購入し、ウヒヒヒヒとこれを使ってペン字の練習を始めたワケだけど、ホントーに書いてて気持ちいいボールペンに出会った(しかも安い!)のなんて今までなかったかも。ボールペンとは相性が悪く今までアタリに出会った事がなかったので、これは良い買い物をしたぞ、と、今日はこの子とやっていける自信がついたので、改めて替え芯を買いに行ったついでに、緑も美しいなあと、壊れた時の為にもう1本買ってきてしまった。さあこれで美文字目指して練習だ。fortia300いいです。ダマもできないし。安くてホントーに良いボールペンに出会えてあたしゃ嬉しい。そしていずれはぜんさんのような筆文字なんかも書けるようになれたらサイコー。「人間だもの。たびっち」とか書いたりしてね。

 というワケで、植物とペン字という新しい自分の時間の使い方が出来たので、先週はあまり音楽は聴かなかったなあ。

 といいつつ…、

●先週のMy Top 3 #lastfm Artists: Miles Davis (124), Ensemble Modern (60) & 吉田美奈子 (60)

 普段テレビを消すようになって代わりに音楽をかけるようになったので、意外と聴いてましたな。偏ってますが。

 テレビといえば、唯一しっかり見たのがありました。水曜日の夜にフジテレビ系で新しく始まった音楽番組を見た。司会一人でいいんじゃない?とか思ったりもしたけど、久しぶりにいい音楽番組だなあと。バックの生演奏なんて見ていて本当に気持ちいいねえ。楽しかった。

 持ち歌を歌うわけではなかったけれど、松崎シゲルとTMレボリューションの見事なまでのバトルなんてそうそう見れるもんじゃないし、見方によれば、そりゃカラオケ大会とか夜もヒッパレ的にもとれるかもしれないけれど、なかなかこれから楽しみな番組が始まったなあ。これは嬉しい。私はジャニーズやるなあ、凄いなあと感心しまして。吉田拓郎の歌なんて節の付け方っていうか、言葉数が多いのでメロディーに乗せてフツーに歌うって難しいのにあの子大したもんだわー、とか、宝塚の人と一緒に歌ってダンスしてるの見たけど、あれはホントにマイッタ。歌もうまいが、あれだけ上手にダンスできる若者の姿に、結構感動しまして。あれこそがエンターテインメントっちゅーもんなんだろうなあ。宝塚の人に全然負けてない。クルクルと回るのも、いちいちキメのポーズするのも美しく、きちんと基礎が出来ているんだなあと、ダンスの美しさに見惚れた。私あんまりジャニーズってまともに見たことなかったんだけど、この番組に出てた子達を見て、やー、参りました!!って気持ちになりまして。そりゃ女性がキャーキャー夢中になるのもわかるなあと思いはしたけど、相変わらず私のはそういう目線じゃないので、顔の区別がつきませんでしたが、素晴らしかったです。マッサン(さだまさし)も良かったし。ヒットスタジオのように外国からの中継はないんだよね?あれも今思えば豪華だったなー。今後に期待です。

 それと「ぶっちゃけ寺」も楽しみ。読書も再び開始。まずは青空文庫から。

100曲のジャーズと珈琲

マイルス・デイヴィス自伝マイルス・デイヴィス自伝
(2015/03/30)
マイルス・デイヴィス、クインシー・トゥループ 他

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 昨日の朝、何を思ったか突然マイルスが聴きたくなった。前日のTwitterのタイムラインで見つけた雑誌『SWITCH』の次号表紙のタモさんが非常に洒落ていたからか、マイルスの音を無性に聴きたくなった。さて何を聴こうか。私はマイルスが好きではあるがそこまで揃えてはいないので、数年前にAmazonで購入した『Miles Davis - 100 (100 Original Tracks - Digitally Remastered)』を聴く事にした。⇒ Miles Davis - 100

 これ、100曲で600円というビックリ価格。オススメ。マイルスの何を聴いていいかわからないって時や、なんとなく気軽にジャズを楽しみたいという時などいいかも。アルバムと違ってこーいうのは次に何が流れてくるかわからないという楽しみがあるね。昨日は弁当を作りながらマイルス聴いて作ったので、きっと深みのある大人の味の弁当となった事であろー(確かに若者向けのシャレた弁当の内容ではなかったw) 「ジャズ喫茶に入ってきたようだよ」と起きたばかりのムニャムニャした旦那さんが一言。彼もマイルスを好きなので喜んで珈琲を飲んでから仕事に出かけた。

 しかしこのシリーズ他にもあるのかな?と思って今調べてみたら、あるある。Astor Piazzolla、Jimmy Smith、Oscar Petersonなどなど。歌モノも沢山あるけど、個人的に100曲シリーズは楽器の音を楽しみたいなあ。オスカー・ピーターソン(900円だ)買っちゃおうかなー。珈琲が美味しくなる事間違いなし。

BGM:Miles Davis “100 (100 Original Tracks - Digitally Remastered)”

アンサンブルモダーン

 さて。イマイチ昔の勘が取り戻せてないけど。

Frank Zappa: Greggery Peccary & Other PersuasionsFrank Zappa: Greggery Peccary & Other Persuasions
(2004/03/23)
Ensemble Modern

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 先月、この記事で書いた後もダントツで吉田美奈子『VOICE IN THE WIND』を聴いて聴いて聴きまくっているみたい。その流れもあるのかもしれないけれど、アンサンブルモダーンの『Frank Zappa: Greggery Peccary & Other Persuasions』を買いまして。思った通り素晴らしい。

寒の戻り

 なんか寒いんですけどー。
 東京はこの4月に雪ってんで大変らしいですが、こちらも降らないにしても寒い寒い。
 しかし私的にはこの寒さが逆に気持ちいいです。寒冷地仕様なので。

 4月7日の話題。まずはコレ。
 吉田美奈子さんとジョン・オーツの誕生日!ビバ!ついでに言うと、ジャッキー・チェンも同じ日らしいですが。まあそれはよしとして、美奈子さんとオーツって、どっちも私にとって音楽の神みたいな、それこそ10代の頃から大好きな2人が同じ誕生日って、ただそれだけの事なんだけど嬉しいですよ。どちらも60代。いやいや、思えば自分が10代の頃から聴いてたんだもんね、そーだよね、それ考えると私も年とるワケよね。美奈子さんにも、ジョン・オーツ氏にも、いつまでも健康で、いい歌聴かせ続けて欲しいです。

 次。
 Twitterのタイムラインで流れてきたコレ。

 買いますよ。買っちゃいますよ。発売日忘れたら即売り切れそうだから、予約しとこうかな。ジャケ買いする人多いだろうなー。ここ最近観たい番組というものがごくごく限られてきている中、日曜夜の「ヨルタモリ」が楽しくて仕方がない。私の求めているタモさんは、「いいとも」でもなく「Mステ」でもない。「ヨルタモリ」のタモさん、これが恐らくずっと求めていたタモさんの姿なんだろうなあ。ここんとこ、昔のように今日は何曜日だからあの番組があるね、楽しみなんだよねってのがなくなって久しいけれど、日曜夜のお楽しみは「ヨルタモリ」だ。

 珍しくテレビの番組の話なんてしちゃってるけど、テレビ朝日の「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」がこの春からゴールデン進出ってんだからこれもまた楽しみ。スペシャルは2回共見たけど、いやいや、これは勉強になるので毎週欠かさず録画しちゃおーっと。

(ここから先は一人漫談もしくは落語を聞いているような気持ちでサラーっと読み飛ばしてください。ノープロブレム。いつものビョーキな文具話ですから)

 あと何かな。そうだ。万年筆ブームきちゃったよ。どうしよう。ま、万年筆って言ってもピンからキリまであるけど、私のハマってしまったのは安ーいお子様向け万年筆。パイロットのカクノ。これが非常に書き心地いいというかなんというか。確か今から35年ぐらい?前に、小学生の中にも万年筆ブームってのがあって、私のクラスの女の子も色とりどりの安い万年筆なんかペンケースに入れたりなんかして、私も勿論流れに乗って買ったけれども、どうもしっくりこなくて、それ以来万年筆で字を綺麗に書ける自信もなく、ここまできたけど、ひゃー、凄いね。昔のようなあんな持ちにくいのと違って、このパイロットのカクノの手に持ったフィット感、指と指の間に収まる絶妙なまでのバランス感、それに何よりも書き心地の良さ。これは35年前にはなかったよ。ああ、そういえばラミーのサファリのEFなんて30代半ばに何を思ったか、銀座の伊東屋で買ってたなあなんて思い出して、カクノを手にした後に書いて見たけど、駄目だ。いかん。カリカリし過ぎてEF、いや、ラミーは私の手に合わない。ハッ!( ゚Д゚) カリカリ感が私にもわかった!カリカリってヤツがどーいうものなのか、ネットで万年筆の諸先輩方がよく言う「カリカリ」ってのが、ようやくわかったぞ。おお、これはイケるかもしれない。で、カクノは最初に細字を買ったんだけれど、こりゃいけると思って3日目。どうも細字がカリカリしているような気がしてならぬ。紙との摩擦具合が気になって仕方がない。ふうん。ではそれならと、これもまた30代の時に買ったロットリング(一応安かったので使わないといいながらも買ってたのねん)のサーフ、うおおお。ぬるぬるするな、こりゃ。でも書きやすい。どうもこっちの方が私の好みっぽいぞ、ってんでしばらく使っていたけど、どうもインクが減るのが早い…。やはりカクノだ。カクノの中字を買おう。で、買ってきた。うおお。うおおおおおおお。(←イマココ)

パイロット 万年筆 カクノ オレンジ F(細字)パイロット 万年筆 カクノ オレンジ F(細字)
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PILOT 万年筆 kakuno カクノ ソフトバイオレット 中字PILOT 万年筆 kakuno カクノ ソフトバイオレット 中字
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 (引き続き一人漫談です)

 で、まだ今のところカートリッジを使っているから限られた色(細字⇒茶色、中字⇒ブルーブラック)で楽しんでいるけれど、いやいやまてまて。まてい。待たんかいわーれー。何よ、何なのよ、万年筆用水性インキ 色彩雫/iroshizuku って。しかも名前が「月夜」とか「山葡萄」とか「深海」に「松露」?「霧雨」?そのうえ、スケルトンの万年筆も見つけてしまった。しかもカクノと同じパイロットで、あらかじめコンバーターもついてんだよっ!それってインキにハマれよ、おらおらーって言ってるようなもんでしょあーた(涙目)ひっくひっく。こうやってつつましい生活を心がけているというのに、インク沼にはまったら最後、税込1080円のカクノどころじゃない、4ケタの万年筆じゃ満足いかなくなって、とーんでもないものに手を出してしまうことになりかねない。うおおおお、そんな事したら家から追い出されちゃうYO!(ひっくひっく)…でもスケルトンのプレラ綺麗だなー(憧)ああ、どこかに当たりくじでも落ちてないかなー。数か月後にはそれでザッパも美奈子様リマスターもぜーんぶウヒヒヒヒヒ…バタン(zzz)

 とまあ、一人の時はこんな妄想をしながら、ネットで商品検索したり、万年筆で字を書くのが楽しくなったものだから、意味のないテレビから流れてくる言葉で試し書きしていたり。自分がもし先に逝ってしまって旦那さんが困ると気の毒なので、数日前から「オレのレシピ」なるノートも作り始めたりした。それも万年筆で。しかし万年筆で字を書くってこんなに楽しいものだったんだなあ。これからも字を沢山書き続けたいなあという気持ちになれる。ああ、どうやら私は一番危険な沼にハマってしまったよーだよー。

 えーと、何の話しだったっけ。4月の東京で雪が降ったよーって話だったね。
 以上。それではスタジオにお返しします。

BGM:Miles Davis “100 (100 Original Tracks - Digitally Remastered)”

【追記】
先週のMy Top 3 #lastfm Artists: 吉田美奈子 (81), Frank Zappa (31) & Donald Fagen (25)

graceful rain

■4月4日(土)
すぽっと空いた心の穴の埋め方がわからない。

日常は普通に流れてゆくのに、穴は空洞のままだ。
空洞は日々形を変えているけれど、思いが深くなるばかり。
小さい頃の写真の整理をしながら、遥か遠い昔と現在の自分が此処にいる。
現在と過去が自分の中でグルグルになって、今いる此処が何処なのかわからなくなる。

明日母をお寺さんのところに連れて行ったら少しはそれが埋まるだろうか。
晴れればいいなと思ったけど、どうやら雨が降るらしい。

雨粒が母に当たらぬように、私が傘になってしっかりと最後まで守ってあげる。


■4月5日(日)
朝からぽつりぽつりと降る雨が、お寺に着いた頃には土砂降りとまではいかなかったが、
それでもいい降りだった。別れの雨か。
1カ月後には納骨。それまで毎日ありがたいお経をあげていただいて、そっちの方が母に
とっても喜ばしいことだろう。寂しいが住職に母を渡し、ありがたい言葉もいただいてきた。
この心の穴はいずれ時間が埋めてくれるだろうけれど、今はしっかりと悲しみや想い出と
向き合う時なんでしょうね、無理に忘れる必要はないです、無理に明るくなる必要もないです。
しっかりと思ってあげてくださいと。

ありがたかった。

母をお寺に預けて家に帰ったけれど、不在という気持ちにはならなかった。
むしろ何処かから見ていてくれてるような気がしてならない。
すごく近くから。

残された家、そして母から教わった沢山のことを大切にしていこう。
長女なんだからしっかりしないと、母に笑われるな。

今日の山と雨の匂い、非常に好みだった。

公式100枚目ですってさ。

日曜まで母と一緒に静かな時間を過ごす予定がそうもいかず。
日々アレコレ。そのうえ晴れている日は慣れない園芸作業。
母の庭、絶やすものかと必死。
それと100均で買った多肉植物と観葉植物もスクスク。園芸、楽しいなあ。

すっかり忘れてた。というか、これ無理にアップしなくてもいいような気もしてきたが。
先週のMy Top 3 #lastfm Artists: Frank Zappa (128), 吉田美奈子 (103) & Emerson, Lake & Palmer (17)

そろそろ、注文して数週間が過ぎてるCDが届いてもいいハズなのだが。
公式でないのは重々承知ですが、2月にやはり同じく公式でないCDを買って、これが非常に良かった。

それがコレ。コレが値段以上に濃くて楽しくて。2枚組で30曲。そのうえ、公式でないにしては音質もまあ悪くない。どうやらラジオ局が持っていた音源とかいう話ですが。

Puttin' On The Ritz (2cd)Puttin' On The Ritz (2cd)
(2014/05/20)
Frank Zappa

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それで、まあ別に慌てなくても大丈夫だよなと思っていたら、あっという間にどのオンラインショップも売り切れ状態となって、焦ってポチっとしたが、まだ届かず。入荷時期確定メールが届いたのでそろそろだよね。ビッグアポー、楽しみだなー。

Halloween In The Big AppleHalloween In The Big Apple
(2015/03/17)
Frank Zappa

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で、ビッグアポーが未着なのに、もう次に出ますよメールが届いて変な汗出てきた。

コレ。

Teenage Rockin ComboTeenage Rockin Combo
(2015/05/04)
Frank Zappa

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5月4日って来月じゃん。2012年のザッパリマスター再発の年並みに財布がイタイ。
イタタタタ。

と思ったのも束の間、昨日、ブログ時代から楽しませて頂いていた『音楽中心日記blog』のAndyさんのこのツイート。


そしてその後のこのツイート。

( ;∀;) ノー
他に欲しいものが買えぬ。。。ぬぬぬぬぬ。
でも、公式100枚目ですって、奥様。凄い事ですわよ。ザッパ家でジャケ見たけど、色気無しですが、これは買わねば。ありがたくポチらせて頂きます。ただし、海外通販はいくらザッパ家といえど、なんとなくまだ抵抗があって買えないので、国内リリース待ちだけど。ザッパ家で買うと安いんだろうなーろうなー(溜息)でも安く手に入れられるようになると、こりゃあいいって事で物欲崩壊してもうCDは増やさない宣言したのに、あれもこれも買うんだろうなーろうなー。もう本当に欲しいのしか買わないもんね(石蹴)

しかし、ザッパ毎月発売って…なんだか、修行のような気持ちになってきました。

あ、本日ワテクシ、ブログにツイートを埋め込む技を手に入れた!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
BGM:Frank Zappa “Road Tapes, Venue #2”

2015年3月の読書メーター

3月は脱・0冊を目標としていたので、なんとかそれはクリアー。
ただ、まだ生活が落ち着いてないので、じっくりと積んでる本を読むというよりも
生活に密着したものや、今関心のある事に手が伸び、思ったようにはいかなかったけれど、
字を追う楽しみを思い出したので、4月もそれを持続できたらいいなあ。
ちなみに3月は本の購入も控え目で。読んでから買う!(なるべく)
っていうか、積んでる本が凄すぎて、もう。
それでも書店は眺めるだけでも楽しいので行くけど。
最近は海外ミステリ以上に新書コーナーをウロウロしたり。
時間作って読むぞ。脱ネット!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧と言いながらブログ始めたのもどうかと思うが。

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:335ページ
ナイス数:6ナイス
http://bookmeter.com/u/367998/matome?invite_id=367998

■医師と僧侶が語る 死と闘わない生き方 (携書140)
読了日:3月27日 著者:玄侑宗久
http://bookmeter.com/b/4799316419

■暮らしを、整える: 部屋と頭と心のお片づけ (私のカントリー別冊)
読了日:3月20日 著者:
http://bookmeter.com/b/4391634449

読書メーター3月

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