週末に買ったもの

週末の収穫。
本2冊。
フェルディナント・フォン・シーラッハ『テロ』
町田康『ギケイキ』
CD1枚。
CARNATION『Multimodal Sentiment』



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KNK46

 音楽もあまり聴かず、本も開けばすぐにバタンキュー。最近では21時を過ぎると目がくっつきます。おばーちゃんのような生活。朝は4時5時起き。勿論、ワンワンの散歩のため。旦那氏が帰ってくる日は2時前後に帰宅なので、そんな日は寝たのか寝てないのか自分でもワケわからぬまま、散歩にゴー。夜は死んだように寝る。寝るに限る。数年前までの超夜型生活が嘘のよう。

 私の人生は今、夜中に帰ってくる旦那氏と私の愛情が伝わっているのかいないのかわからないワンワンのためにあるので、自分自身を全く管理出来ておらず、きっと早死にするんだろうなと思ってはいるけれど、先日とうとう半年ぶり2度目の目眩。1時間近くグルグルが止まらずに、うわーーー、もう駄目だー!なんて事がありまして。とりあえずそれが日曜だったので救急センターに電話して耳鼻科を受診するようにとの事だったので目眩の翌日言われるがままに行ってみたら、サラっと「この年齢の女性ではよくある症状なんですよ、とりあえず気を付けてね」なんて言われハイハイ。この年齢の女性ということなので、自分には縁がないものと思っていた命の母Aを買ってみて、それから毎日飲んでますよ。しかし偶然にも一人の時の長時間グルグルじゃなくて良かった。結構怖いねアレ。

 そんなこんなで春は紫の雨が降り注ぎ、そして梅雨なのにあまり雨が降らない新潟で、ワンワンとの暮らしに日々追われてますが、まあ、なんとかここもまた静かに動かしていければな。

紫の雨が降る




























 あまりにも突然過ぎた王子のニュースに言葉が出ない。
 あの日から時間が止まったような気がしてならない。
 とにかく、情報を追う毎日。
 プリンスを教えてくれたのは母だった。
 だから悲しみも倍に感じているのかもしれない。

 彼は突然逝ってしまった。
 それでも世界は回っている。
 紫の雨が降った。心の中でも雨が降っている。

 だけど“ポップ”に生きなきゃ人生は楽しいものにはならないよ
 わかるかい?
 
 まだ何をどう理解すればいいのかわからない。
 どうやって乗り越えればいいのかわからない。
 だって彼の作った音楽はあまりにも楽しくて美くて。
 それを聴けば聴くほど、寂しさと悲しみに押しつぶされそうになるんだ。
 
 母が、逝く数週間前のまだ意識がある時、病室で静かに「人生はあっという間、あっという間だよ」と言っていた。最後の1年は「朝が来て夜が来てまた朝が来て…」が口癖だった。病の苦しみと闘うだけの人生に何の意味があるのかと嘆いていた。
 人生はあっという間。
 人生ってこんなにもあっけなく終わってしまうのか?
 なんだか急な大打撃で未だにグルグルでまとまりがつかないけれど、
 こんなにも悲しい出来事ってそうないので、まだしばらく続きそうです。
 だってだって57歳ってあまりにも早過ぎる。

 悲しい。
 けど、ポップに生きなきゃ。
 …って、やっと記事を書けるとこまできた。
 悲しい。

 

2016年3月の読書メーター

 なんやかんやであっという間に3月が過ぎました。日一日と春を感じると共にワンワンの遊べ遊べのおねだりが加速し、十分すぎるほど体力でも物忘れでも中年を実感するワテクシとしては、このワンワンの元気についていくのがやっと。明るくなるのが早くなったら、「ボフ!」という声に起こされるのも早くなり、重くなったワンワンを抱っこすれば近頃は腱鞘炎?もしくは四十肩?あー、もう!そんなワケで、唯一の楽しみとなった読書も3月はボロボロ。お願いだ、本読ませてくれーい。といいつつ、ワンワンの可愛さにメロメロ(←親バカ)

 死刑執行人サンソン、苦手な新書でありつつフツーに小説のように読みやすく、内容も「おお、そうだったのか!」の連続で非常に面白かった。ますますフランス革命を深く知りたくなる。オススメ。

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:494ページ
ナイス数:17ナイス

死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)感想
ベルばらブームからの流れで。ベルばらの中ではルイ16世の死刑の瞬間はわずか何コマでしかなかったが、それを行ったサンソンの苦悩と人生がこんなにも重いものだったとは。王党派でありながら国王を処刑した彼の苦しみは想像を絶するものだった。ギロチンの発明は人道的なものだったのに大量に実行できるようになったというのも皮肉なもの。死刑執行人が世襲制である事を驚いたと共に人々からは差別され、国王を処刑した後は神に救いを求め、逃れられない運命であるにも関わらず、最期まで死刑廃止を望むというサンソンが非常に魅力的でした。
読了日:3月28日 著者:安達正勝
ベルサイユのばら その謎と真実 単行本ベルサイユのばら その謎と真実 単行本
読了日:3月2日 著者:

読書メーター

冬のワンワン

 早いものでワンワンが我が家に来てから今日で254日目。来月の20日には1歳になる。あれだけ食欲がなくてどうしたら食べてくれるか眠れぬほど悩んでいたのに、去勢手術後の今では時間はかかれどもなんとか出したものを完食してくれるようになり、体重もかかりつけの先生がキープしてくださいねと言った体重を上回り現在5.4kg。お、重い。毎日5kgの米を抱っこしているのと同じでここ最近調子のよかった持病の腱鞘炎がぶり返している感じ。だけれども嬉しい重み。近所の同犬種と比べると丈が長いので、オトコの子だし5kgはいくと思いますよと最初にかかった動物病院の先生の読みがあたったというか、その位でも想定範囲と言われていたし、あのゲッソリしていた頃と比べればちょうどいいように思え、まあ気を使いながらもこのままキープできればいいなあ。はじめての雪でテンション高かったり、寒くてとにかくストーブが大好きで離れられなかった冬も終了。内弁慶で寒さに弱い、たれ耳パピヨンでもいいじゃないか。この子と出会えて、この子と過ごせて、楽しい冬だった。


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