チャンス到来

 いいチャンスが来たというか、これを機に切り替えてもいい頃なのかもしれない。短いセンテンスで語ることをやめる良いチャンスが来た。どうも自分は長くダラダラと独り言を言うタチで、下書きなしで一発エイというこの長年続けてきたパターンが妙に合っている。そんな気がする。もう少し現実の時間を丁寧に過ごしたり、思考の整理や自分の中で言葉に向き合ったり勉強したりする時間も必要なのではないかとか思いながらも数年、無意味に流れに身を任せるよりもボチボチやっていくのがいいのかもしれないなという気持ちが決意に変わったというか。それもいいのかもしれない。本読んだり音楽聴いたり、残された時間はどんどん少なくなっていくのだからボチボチと自分の速度でいこうか。

【追記】何故そんな風に考えたのかといえば別に悪意のあることを言われたわけでもされたわけでもなく、日曜日に4時間、月曜日に2時間ただ何をするでもなく海を見ていたらこれでいいんじゃないかななんて思ったわけで。そんな事言いつつ、また突然呟いたりしちゃうかもしれないけれど。
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SUMMER DAYS

 今年はなかなか梅雨が明けずに8月に入ってから「夏」と呼べるようになったワケだけれど、なんだかんだ言ってもそれなりに海へ行って浜茶屋で新潟一うまいラーメンを何度も食べて(完全なオフシーズンまで通いたい)家の前で線香花火を楽しんだり(一番見せたかったワンワンはガン無視!)夏を楽しんで。まだ今日みたいに汗ダクになって犬の散歩したり暑い日もあったりするけれどいい夏だった。8月の終わりまであと一週間とチョイ。



 そして40代も後半に入り、浜茶屋のスピーカーから流れるサザンの曲に自分視点と思い入れたっぷりの気持ちでこれぞ私の夏だよと桑田メロディーにどっぷりハマる。これだよ。いいなやっぱり。

 そして夏の終わりのカーネーション、沁みる。好き好き大好き。



祭りばやしが聞こえない

 ああ、また時間が過ぎてしまった。8月は毎日でも更新したいという意気込みでいたのに、気が付いたら4日5日6日の新潟まつりも終わり、終わりって言っても中央区から出て10数年、新潟市内に住みながらにしてまつりからは縁遠くなってしまっていた。もともとああいったものに積極的に参加するキャラではないけど、新潟の夏の大イベントである新潟祭り。7月頃から街に飾られる水色×白×ピンクのトリコロールな提灯を見かけるとああこの新潟にもいよいよ夏が来たなあなんてインドアなオレにもちょっとしたワクワクした気持ち起きるってもんだ。

 中央区に住んでいた時は子供の頃なら半被を着て真っ赤な口紅に鼻の頭に指で一筋白い線を縫ってもらって山車を引っ張ったり、子供神輿をかついだり、花火も近くから見ることが出来た。規模としては長岡や片貝に比べると全然小さいんだけれどアレがなくちゃね。民謡流しにも飛び込みで参加したり、祭りを言い訳に中学生の頃、夜遅くまでみんなと集まり夜の街を徘徊して子供だけで初めての喫茶店で飲んだバナナジュースの味が忘れられない。万代太鼓の樽砧の音が夏を感じさせ、今でも血が騒ぐあの感じが好きだ。が、今の場所に住みはじめてからは祭りばやしも聞こえてこず、たかが橋を1本渡っただけなのにまるで別の街に住んでいるような寂しい気持ちでいる。橋で数えればわずか4本、車で移動すれば一番大きく見える地点から10~15分向こうっていうだけなのになんだかすごく遠くに感じ、打ち上げ花火の音を遠くに聞いて祭り、そして夏の終わりを感じた。8月になってようやくここ最近では遅い梅雨明けだったというのに、新潟まつりの終わりと共に台風。雨はどうやら大した被害もなく明日の昼には天気も落ち着くだろうか。そしてお盆が近づいている。サヨナラは8月のララバイ。なんじゃそりゃ。

8月1日

 …またパスワード忘れて入れなくなってるし。それだけ間を空けてしまっているということなんだからもう少し更新頻度あげていかねばならないとわかりつつも今の生活パターンがおかしなことになっていて、夜はこれからという18時になるとワンワンが迎えに来て早く寝ようよというのでそうかそうか仕方がないのおと一緒に寝て数時間後にボーッとした頭で味を楽しむのではなくとりあえず食べ物を口に入れ、手帳つけて家計簿つけてネットしたりで気付けば真夜中。ワンワンの尻をなでながらまた朝の5時まで数時間眠る。旦那がいる日はまた眠る時間は減る。これではいけないなあとわかっているんだけれどすっかりワンワン中心の自分の時間になっているので音楽を聴いたり本を読む時間が激減で、あれから12年も経ってしまうがこのブログを始めたあの年の8月1日から随分遠くへ来てしまったものだなあとしみじみ思う。夕方散歩の暑さでグッタリしたワンワンを抱っこしてとうとう今日は肩があがらなくなってしまった。耳はまだなんとか達者だけれど目も体もどんどん転がり落ちてきている。しみじみ思う47歳の夏。そしてまたこの日にグレノスを更新する。まだ歩いていけるだろうか。

〇6月は角松のコンサートに久しぶりに行った。勿論一人で行った。隣の女性とその場限りの友情を交わしそしてまたいつかここで逢いましょうなんて握手。そういうのが好き。コンサートの間、もういなくなってしまったベースの青木さんの姿をステージの上に探して寂しさも感じたけれど楽しかった。
〇7月は買おう買おうと思っていながらすっかり忘れていた大橋純子の『Light Mellow 大橋純子』を購入。しかし、しかしですよ。CDではもう普通の値段では手に入らないのですよ。そこでどうにかして手に入らぬものかと探してAmazonのデジタルミュージックという形で購入。激安に喜んだ。大橋純子は「たそがれマイ・ラブ」「シルエット・ロマンス」だけではない。昔ラジオで聴いた大橋純子&美乃家セントラルステイションの「クリスタル・シティー」と「夢を見ようよ」「I LOVE YOU SO」のあの衝撃が忘れられずどうしても聴きたかったので。(いや、「I LOVE YOU SO」はチャカ・カーンのあの曲に似ていただけに余計にこーいう歌を歌える人がいるんだと喜んだのだが) あの小さな体からは考えられないパワフルな歌唱に鳥肌立て、ワクワクしたのを覚えている。なのにこんな生活なものだから完璧忘れていた。失敗失敗。でもこうして聴くことができてよかった。Twitterで教えてくださったフォロワーさんに感謝。
〇本は一冊も買わず。買ったのに読めないままでいる本がホコリかぶって酷いことになっている。いつ読むの自分。

 とりあえず12年目の今日、また動かせました。多分また今後もボチボチと。あの頃からだいぶ時間が経ってかなりクセの強い?オバサンになりましたがまだなんとかいけそうな気がします。お目にしてもらえるだけでこちらは嬉しゅうございます。よろしくでございます。

 そうそう。スヒヅさん、元気?

(追記)あれ?2015年の8月1日の記事を読んだら11年目って書いてある。…ってことは今年13年目?見てる人少ないし、まーいいや。
(再追記)いやいや、あれは34歳だから13年目だよやっぱりおい。

 BGM:Fly Over The Horizon / Azymuth

親バカ

 あっという間に五月も半ばではないですか。せっかく復活したというのに連休に入っちゃって旅行へ行くでもなく。盆正月関係ない家なので淡々と飯炊き婆やなフツーの日々を過ごし、台所にいる時間が相変わらず長いよなあなんて言ってる間に連休終わっちゃって、なんか汗ばむよねなんて思ったらもう五月も真ん中。昨年あたりからひと月があっという間に終わると感じるようになった我が家は今年も変わらずで気付くと一年の半分過ぎちゃったよなんて言うんだろうね来月には。コワイコワイ。

 ワンワンが怪我をしたのですよ。ケガというか、もともと足が弱いので気を付けてねと言われていたのに、2歳になったばかりで今が絶好調に元気ハツラツなものだから何しても楽しいらしく、大げさに喜び叫び走り回る。その結果が高いとこからジャンプして、しばらく歩いてキャンって言ったかと思ったら足ビッコひいてて、それが先週の日曜日でうわー連休最終日だし、どこの医者がやってるんだよ、と思って慌てて日曜もやっている動物病院を探して走り込んで、飼い主が慌てふためいている間にビッコ治っててまあよかったねなんて処置なしで翌朝また庭で遊んでいる間にキャンて!!いつも行く動物病院へ行って薬もらって色々と説明受け、安静な一週間にしてくださいと言われまして。毎日「足大丈夫?」なんて答えもしない我が子同然のワンワンに話しかけ、本人も散歩帰りの坂道の途中「ボクは急に足が痛くなったでござる。だから抱っこしてちょ」とばかりに得意の膝に鼻ツンツン攻撃で抱っこをねだる。さすがに毎日散歩途中で膝をツンツンされるとこれは悪知恵がついてサボリ癖がつくのではないかと疑いの眼差しで見るもキャツはキラキラウルウルした目で「ボク、本当にあんよが痛いんだよ。抱っこしてちょ」と訴えてくる。仕方ないなあ。ほらよ(どっこいしょ)。

 完璧に親バカである。